オンラインセミナー開催のお知らせ

オンラインセミナー

当事務所では、幅広い分野で活躍されている方々を講師に招き、欧州における「状況」「ニーズ」「考え方」などの情報をお届けしております。

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第32回オンラインセミナー「欧州における歩行者中心の街づくり~WalkUrbanプロジェクトから得られた知見~」開催のお知らせ ————————————————————————————————————————————–

今回は、ドルトムントのILSリサーチで上席研究員としてご活躍されている大塚 紀子氏をお迎えし、歩行者中心の街づくりをテーマに、欧州の都市で実施された調査で得られた知見を交えてお話いただきます。  

欧州の諸都市では、1990年代後半から車中心に発展していた都市計画を見直し、近隣レベルのアクセシビリティと都市全体の公共交通ネットワークを改善することで、持続可能な都市モビリティ計画への移行を促進しています。徒歩や自転車といったアクティブな手段や公共交通機関による移動を推進するには、現存する公共スペースのデザインを歩行者や自転車利用者が使いやすくなるように改善していく必要があります。 

近年、自家用車への依存を軽減し、歩行者中心の街づくりを目指す政策を検討するためのエビデンスを提供する研究プロジェクトが、欧州委員会の支援により、全欧州の研究機関や大学によって行われています。 

今回のセミナーでは、それらのプロジェクトの一つである「WalkUrban (※)」において、地域のアクセシビリティと都市のウォーカビリティをよりよく理解するために、どのような調査がおこなわれたのかを具体例を示しながら説明していただき、そこから得られた知見をご紹介いただきます。  

WalkUrban 

欧州の研究機関と市役所が参加した共同研究であり、都市部におけるゼロ・エミッションで持続可能な交通手段としての徒歩を支援するための一般的な提言とともに、ウォーカビリティを改善するための解決策を明らかにすることを目的に、欧州の3都市(ジェノバ、ドルトムント、ヨーテボリ)で実施されている。都市交通計画の学識者に加え、地方自治体の都市交通局の職員がメンバーとして参加することで貴重な知見が得られている。 

参考ウェブサイト:https://walkurban.eu/ 

なお、セミナー終了後も見逃し配信動画を閲覧可能ですので、当日ご都合のつかない方も、ぜひ、お申込み・ご視聴ください。 

この機会をお見逃しなく!皆様のご参加をお待ちしております。 

 

日 時:202312月7日(木)18:0019:00(日本時間)(9:0010:00(英国時間)) 

(セミナー終了後も見逃し配信動画として閲覧可能です) 

配 信:ZOOM 

講 師:ILSリサーチ(ILS Research gGmbH) 上席研究員 大塚 紀子 氏 

プロフィール 

1985年から1995年まで竹中工務店大阪本店勤務。1997年、英国、ヨーク大学にて建築学の修士、2004年、オックスフォード・ブルックス大学にてPhD(都市デザイン)を取得。専門分野は都市デザインと都市交通計画。TRL Limited(英国交通研究所)、スイス連邦工科大学チューリッヒ校での勤務などを経て、2018年より、ドイツ、ドルトムントのILSリサーチ(ILS Research gGmbH)で上席研究員として勤務。現在は、EU出資の研究プロジェクトを主導し、ドイツ、イタリア及びスウェーデンの都市のウォーカビリティについての国際比較研究を行っている。2018年より大阪大学、サイバーメディア・センターの特任講師。 

申込方法:以下の登録フォームよりお申込ください 

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_eOVZfEBbRKaNsu6hlC4pRw

※お申し込みいただいた皆様には、「 JLGC London <no-reply@zoom.us> 」より登録完了メールが送信されます。当日のセミナーは、登録完了メール中のリンクからご参加・ご視聴ください。  

※弊協会ロンドン事務所では、セミナーご登録でお預かりしております個人情報(お名前、メールアドレス、連絡先)を適切な形で保護しており、こうした情報は次回以降のセミナーのご案内や関連する事項のご連絡の送信のためのみに使用されます。

お問い合わせ
(一財)自治体国際化協会ロンドン事務所 畑、福田 連絡先:mailbox@jlgc.org.uk

 

見逃し配信動画

 

過去の実績

日付テーマ講師報告書等
2023/11/27
(第31回)
「イノベーション・スタートアップの国へ歩みを進めるフィンランド」フィンランド大使館商務部(Business Finland) 上席商務官 渥美 栄司  氏資料(PDF)
・報告書(準備中)
2023/10/12
(第30回)
「スウェーデンにおけるエシカル消費について」株式会社ワンプラネット・カフェ 代表取締役 エクベリ聡子 氏資料(PDF)
報告書(PDF)
2023/9/28
(第29回)
「イギリスの地域活性化事例から学ぶまちづくり」グローバルリサーチ 代表 鍋島 紀美代 氏資料(PDF)
報告書(PDF)
2023/6/21
(第28回)
「英国における工芸品のトレンドと消費者のライフスタイル」ライヴス・ロンドン・リミテッド COO/ロンドンダイレクター 牟田園 涼子 氏報告書(PDF)
2023/5/23
(第27回)
「北欧一のハイテク産業都市オウル~世界の端にあるICTイノベーションで成長し続ける街~」ビジネスオウル(フィンランド・オウル市雇用産業支援公益法人)日本担当シニアアドバイザー
内田貴子 氏
資料(PDF)
報告書(PDF)
2023/4/26
(第26回)
「デンマークから学ぶ自治体DXの推進」北欧研究所主宰/ロスキレ大学准教授
安岡美佳 氏
報告書(PDF)
2023/3/1
(第25回)
「デンマークの教育と日本の教育のこれから」Cultural Translator/文化翻訳家
ニールセン北村朋子 氏
資料(PDF)
報告書(PDF)
2023/2/10
(第24回)
「ドイツの自治体におけるエネルギー自立の流れとデジタル化の果たす役割」有限会社 Umwerlin 代表 西村健佑 氏報告書(PDF)
2022/12/8
(第23回)
「ドイツおよび周辺国の訪日旅行の現状と展望について」日本政府観光局 フランクフルト事務所長
臼井 さやか 氏
資料(PDF)
報告書(PDF)
2022/11/30
(第22回)
「ノルウェーの脱炭素に向けた取り組みについて ~水素・アンモニア戦略~」ノルウェー大使館 通商技術部 シニアマーケットアドバイザー 兼 Innovation Norway Senior Market Advisor 富永裕子 氏資料(PDF)
報告書(PDF)
2022/10/12
(第21回)
「自治体職員必見! サステナブルイベント開催のススメ ~オランダでの世界初のサーキュラー・フェスティバルの事例を踏まえて~」オランダ在住ジャーナリスト
西崎 こずえ 氏
報告書(PDF)
2022/9/21
(第20回)
「世界を先導するスウェーデンの気候変動対策の取り組みから学べることは何か?」The Sustainability Collaborative Senior Trainer 高見幸子 氏資料(PDF)
報告書(PDF)
2022/8/23
(第19回)
「環境先進国ドイツに学ぶ、これからのエネルギー・環境政策について ~ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギー情勢の変化を踏まえて~」環境ジャーナリスト 松田 雅央 氏資料(PDF)
報告書(PDF)
2022/7/27
(第18回)
「ドイツのスポーツが地域社会のエンジンになっている理由~部活はないが余暇がある~」ドイツ・エアランゲン市在住ジャーナリスト 
高松 平藏氏 ​
資料(PDF)
報告書(PDF)
2022/6/29
(第17回)
「デンマークの自治体や民間におけるNetZeroへの取り組み」Cultural Translator/文化翻訳家
ニールセン北村朋子 氏
資料(PDF)
報告書(PDF)
2022/5/25
(第16回)
「日本の「食と旅」をキッカケに、地方の魅力をヨーロッパに発信し、生産者・企業へ貢献する」H.I.S. Europe Ltd 
ビジネス・デベロップメント・マネージャー 辻 真宏 氏
H.I.S. Deutschland Touristik GmbH
マネージング・ディレクター 川端 徹也 氏
ビジネス・デベロップメント・マネージャー 大峡 貴志 氏
資料(PDF)
報告書(PDF)
2022/4/20
(第15回)
「SDGsの本質と自治体によるアクション:2030年まであと8年,自治体が地域社会や未来のためにできること」大阪大学大学院国際公共政策研究科招へい准教授/一般社団法人持続可能推進機構理事/外務省職員 原 琴乃氏報告書(PDF)
2022/2/22
(第14回)
「オランダの事例に学ぶ、地域に浸透するサーキュラーエコノミーの実現」Circular Initiatives & Partners 代表 安居 昭博 氏報告書(PDF)
2022/1/21
(第13回)
「コロナ禍で学んだ大きな違い:英国流儀 vs 日本流儀」〇前・在英国日本国大使館一等書記官(現・財務省主計局課長補佐) 片岡 修平 氏
〇日本政府観光局(JNTO)ロンドン事務所 所長 地主 純 氏
〇酒サムライ英国代表 日本酒造組合中央会UKデスク 吉武 理恵 氏
〇日本酒造組合中央会副会長、浦霞酒造(㈱佐浦)代表取締役社長 佐浦 弘一氏
・報告書(PDF)
2022/1/19
(第12回)
「ドイツにおけるジェンダー・ポリティクスと政策」ドイツ・ハインリッヒ・ハイネ大学 研究員  ジャスミン・ルカト氏資料(PDF)
報告書(PDF)
2021/12/9
(第11回)
「英国の孤独・孤立対策」ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン上級研究員 ノリコ・ケイブル氏・資料(PDF)
・報告書(PDF)
2021/11/4
(第10回)
「デンマークからなぜ市民やユーザーにやさしいサービスが生まれるのか ―政策×デジタル×デザインの視点からー」デンマーク王国大使館 商務部 上席商務官 上郡 明子氏資料(PDF)
報告書(PDF)
2021/10/25
(第9回)
「英国における行政のデジタル化について–英国政府・ブリストル市の取組み– 」英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン School of Public Policy修士課程 陸川 諭氏 ​資料(PDF)
報告書(PDF)
2021/10/7
(第8回)
「多様性を活力とした持続可能なまちづくり~外国系市民が活躍するドイツ・エアランゲン市のまちづくりに対する価値観から学ぶ~」ドイツ・エアランゲン市在住ジャーナリスト 
高松 平藏氏 ​
資料(PDF)
報告書
2021/8/26
(第7回)
「コロナに負けない海外プロモーション戦略-英国での30年の実績から-」CROSS MEDIA LTD. PRチームマネージャー村上雅子氏、食事業マネージャー佐々木祐子氏、イベントチームマネージャー安藤美香氏資料1(PDF)
資料2(PDF)
資料3(PDF)
報告書(PDF)
2021/7/14
(第6回)
「英国からの訪日旅行の現状と展望について」JNTOロンドン事務所 次長 直井 辰徳・資料(PDF)
・報告書(PDF)
2021/6/29
(第5回)
「地域のスタートアップ支援について=欧州の事例から」CROSSBIE 代表 山本 知佳資料(PDF)
報告書(PDF)
2021/5/26
(第4回)
「日本の地域の魅力を、ロンドンから」 Japan House London 館長 マイケル・フーリハン氏、企画局長 サイモン・ライト氏資料(PDF)
報告書(PDF)
2021/4/22
(第3回)
「欧州―日本 離れていても伝わる、日本の工芸品の魅力」株式会社ライヴス  ロンドン拠点  デザインショップ wagumi
牟田園 涼子 氏
・資料(PDF)
報告書
2021/3/22
(第2回)
「ロンドン・ニューアム地区における統合(多文化共生)への取組み-新宿との比較分析から」英国アングリアラスキン大学 博士課程 大山彩子氏・資料(PDF)
報告書(PDF)
2021/2/10
(第1回)
「英国における日本酒市場」〇 酒サムライ英国代表 
  日本酒造組合中央会UKデスク 吉武 理恵 氏
〇 JETROロンドン事務所 農林水産・食品部長 飯田 俊平 氏
〇 在英国日本国大使館一等書記官 片岡 修平 氏
報告書(PDF)