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調査・研究

地方自治体等訪問

ロンドン2012大会の跡地を見学しました。

2021年04月01日 

2021年3月24日、ロンドンオリンピック(2012年開催)の跡地が現在どのように活用されているのか見学した。オリンピック開催後のオリンピックパークやその周辺は、クイーンエリザベスオリンピックパークとして、ロンドン・オリンピック・レガシー開発公社(London Legacy Development Corporation(LLDC))が開発を行っている。また、クイーンエリザベスオリンピックパークは、東ロンドンのニューアム区にあり、ニューアム区は、エスニックマイノリティの割合が高く、貧困地域でもある一方、空港やロンドンの主要な駅へのアクセスも良く、現在では、大学や手頃な住宅の建設が進み、観光地としてだけでなく、住みよい環境に変化している。また、オリンピックの際に利用されたプレスセンター及びブロードキャストセンターは、東ロンドンにおけるイノベーションを創出する場として、またオリンピックの文化・建築のレガシーを受け継ぐためにアーティストやパフォーマーがスタジオを持つなど創造的な場所になっていることも印象的だった。

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