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英国の地方自治体によるインフラ投資への資金調達方法(その2) ~ PFIとその後継のPF2、スコットランドのモデルなど

2015年08月27日 

・PFIは、90年代に保守党政権が導入した後、労働党政権下で拡大され、病院や学校等の建設に利用されてきた。

・政府にとってのPFIの利点は、PFIで発生した債務の大半が、財政赤字及び公的債務残高に計上されないこと、各省へ割り当てられた資本支出向け予算を使わずにインフラ整備を行うことができることなどである。

・保守党と自由民主党の連立政権は、PFIの後継制度として「PF2」を導入した。PF2の導入にあたっては、政府が事業の共同出資者となる、PF2の契約に基づく公的債務の英国全体での総額に上限を設けるなどの制度変更が行われた。

・スコットランドでは、民間部門のパートナーが得る利益に上限を設ける「ノン・プロフィット・ディストリビューティング(NPD)」と呼ばれるモデルが導入されている。

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