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EUの地方自治情報メモ

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EU、新たな地域政策担当委員が就任

2009年09月18日 

 2009年9月4日、欧州議会議員選挙で当選したダヌータ・ヒューブナー氏(現在、同議会・地域開発委員会委員長、ポーランド、欧州人民党グループ)に代わり、パベウ・サメツキ氏(ポーランド)が欧州委員会の新たな地域政策担当委員に就任した。
 同氏は既に、向こう数カ月の最優先事項の1つとして、欧州連合(EU)結束政策の将来について議論を行う考えを表明。秋までにオリエンテーション・ペーパーを提示するという。
 サメツキ氏はとりわけ、結束政策の成果向上を目標に掲げる。「事後評価の結果から判断する限り、加盟各国は政策の効果に十分な注意を払ってこなかった恐れがある」として、従来より結果を重視する方針だ。また別の優先課題として、新たな基準・標準を導入し、構造基金を配分する際の誤差やムラを減らすべきと述べた。

【出典】
– 欧州委員会ホームページ
http://ec.europa.eu/commission_barroso/samecki/index_en.cfm
– Speech of Pawel Samecki: “The reform of Cohesion Policy – towards an integrated territorially based management” – Annual Congress of the European Regional Science Association, 26 August 2009, Łódź, Poland
http://ec.europa.eu/commission_barroso/samecki/pdf/2009/250809_lodz.pdf

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