ウィークリートピック / 地方自治一般
2010年08月12日
地方公務員の退職時給与基準の年金制度が終了に(組合は断念する方向へ)
長期にわたり、地方自治体職員の退職時給与基準年金制度は、組合によって強固に守られてきた。しかし、現在の経済環境下にあっては、これまで制度を断固として守ってきた組合でさえも、譲歩し始めているようだ。
民間部門では、ずっと以前から年金は退職時給与ではなく、平均生涯給与を基準とすることがはるかに普通である。これは地方自治体が非常に優遇されていた年金制度をまもなく失うだろうということを意味している。
*参照 The MJ 12.8.2010, front page
